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比較を拒否します。

30年の伝統とノウハウの

(株)国際環境技術

㈱国際環境技術は、有機性廃棄物処理設備の構築に特化した専門環境エンジニアリング企業として、
1990年に韓国初の家畜糞尿前処理設備である固液分離機と生ごみ処理機の独自開発に成功し
商用化・普及に努めております。
2012年現在、全畜種別(豚、牛、鶏など)に適用可能な、幅広い固液分離技術を構築しています。

2007年から自己発熱バチルス液体肥料の生産工程(A2B process)を開発、
2012年の大韓民国初のグリーン技術認証を取得しました。
マイクロジェットエジェクタ、ボルテックス散気装置と散水装置、外部型ジェットエジェクタ、
脱臭機、高速発酵器、微生物培養装置などの関連技術の構築を介して
ますます多様化するお客様のニーズを満たすさせていただきます。

2009年からバイオマスを活用した再生可能エネルギー技術が発熱
バイオガス工程(A3 process)を研究開発中です。
多様な経験と技術力を元に20個の国内外の特許と
認証取得を通じて、国内だけでなく日本、米国、中国、ベトナム、
マレーシアに輸出しています。

そして、純粋な独自技術の自己発熱嫌気-好気消化工程(A3 process)を研究開発しています。
信頼に基づいた2世経営の実践は、 第1世代 のノウハウと第2世代の専門知識に基づいて
職人精神を受け継ぐことで、韓国最高の企業を目指す㈱国際環境技術とお客様との約束 です。
Vision 2020を設定した㈱国際環境技術は、2020年に業界'TOP 3'入りすることを目標に、
韓国初という誇りと情熱を持って、韓国最高、さらにはWorld Best企業になるために、
最善を尽くしてまいります。

代表取締役工学博士

イ・ジンソク